本日、令和6年4月1日より「伊丹森のほいくえん」「伊丹森のほいくえん分園」は統合され、「社会福祉法人イーキッズ 伊丹森のほいくえん」として再スタートしました。
住 所:〒664−0861 伊丹市稲野町5丁目76
電話番号:072−776−4234
クラウドファンディングを通していただいたご支援により、2月に植樹した木々が、春の息吹とともに葉を芽吹かせています。園庭に小さな森を作るという思いが、少しずつですが形になりつつあると感じています。
子どもたちは、日に日に変わる木々の様子に興味を示し、新しく芽吹いた葉っぱに優しく触れたり、友だちへ発見を共有したりしています。こうした経験を通じて、自然への興味が高まり、探求や学びへと繋がっていきます。
ご支援いただいた皆様のお気持ちが、この園庭に小さな森を育てるというプロジェクトを通じて、子どもたちの日常生活においても大きな役割を果たしています。
まもなく新緑の季節を迎え、活発になった草花や生き物の活動で、園庭はさらに賑やかになってくことと思います。
12月の「ミッケ!」は先月に続いて、アエルキャンプ場へ。
今回はいちょう組(4歳児)の子どもたちも一緒です。
いちょう組さんたちにとっては初めてのアエルキャンプ場。
「あれが有馬富士やで」
けやき組さんの案内する声が聞こえてきます。
e-kidsの4園の保育士がアエルキャンプ場に集まり、
キャンプの実体験研修「大人ミッケ!」に参加しました。
焚き火のための火おこし
森を元気に育てるための間伐
みんなで持ち寄った食材を使ってクッキング
たき火を囲みながらの食事
さまざまな活動の中で、
「?」や「!」と出会い心躍る経験、
周りの人と協力しあうこと・共感しあうこと、
火の暖かさとありがたさを感じることができました。
普段接する機会の少ない他施設の職員とも交流を深め、
笑顔や歓声に溢れた一日の中で、たくさんの達成感や喜びを共有しました。
子どもたちの「おとまりミッケ!」まであと1週間。
自然に囲まれなが過ごす中で、私たちが感じた楽しさや達成感や充実感を、
子どもたちにも感じてほしいと思っています。
動物フィギュアや動物ごっこ、お絵かきのモデルにも。
子どもたちの遊びの中には、いつもたくさんの動物たちが登場します。
動物好きが高じて、オリジナル図鑑を作る子どもたちも。
2018年11月9日~10日、10名のけやき組(5歳児)の子どもたちが「おとまりミッケ!」に行ってきました。
朝から雨が降り、心配そうに空を見上げる子どももいましたが、出発する昼過ぎには雨は上がりました。電車や路線バスでの移動は慣れたもので、景色や他の乗客の方との会話を楽しみながら、あっという間にキャンプ場に到着しました。
キャンプ場に着くと早速活動が始まり、テント設営、枝豆の収穫(地域の方のご厚意で体験させていただきました。焼き枝豆にしていただきました。)、焚き木集め、カレー作りを行いました。途中何度か小雨がぱらつくことはありましたが、大きく崩れて活動に支障がでるようなことはありませんでした。
「こっちだれかてつだってー!」
「〇〇くんのところ、ひとすくないで」
こんなやり取りをしながら活動を進める子どもたち。日頃の生活や遊びで培ったチームワークが存分に発揮されていました。
今年度2回目のミッケ!は、4,5歳児が箕面公園に行きました。
4歳児にとっては初めてのミッケ!です。
5歳児のミッケ!の体験談や写真、以前箕面公園で見つけたコヤマトンボのヤゴの抜け殻を観察したり、箕面公園の案内図で遊んだりしながら、ミッケ!への期待を高めていました。
本日、令和6年4月1日より「伊丹森のほいくえん」「伊丹森のほいくえん分園」は統合され、「社会福祉法人イーキッズ 伊丹森のほいくえん」として再スタートしました。
住 所:〒664−0861 伊丹市稲野町5丁目76
電話番号:072−776−4234
クラウドファンディングを通していただいたご支援により、2月に植樹した木々が、春の息吹とともに葉を芽吹かせています。園庭に小さな森を作るという思いが、少しずつですが形になりつつあると感じています。
子どもたちは、日に日に変わる木々の様子に興味を示し、新しく芽吹いた葉っぱに優しく触れたり、友だちへ発見を共有したりしています。こうした経験を通じて、自然への興味が高まり、探求や学びへと繋がっていきます。
ご支援いただいた皆様のお気持ちが、この園庭に小さな森を育てるというプロジェクトを通じて、子どもたちの日常生活においても大きな役割を果たしています。
まもなく新緑の季節を迎え、活発になった草花や生き物の活動で、園庭はさらに賑やかになってくことと思います。
12月の「ミッケ!」は先月に続いて、アエルキャンプ場へ。
今回はいちょう組(4歳児)の子どもたちも一緒です。
いちょう組さんたちにとっては初めてのアエルキャンプ場。
「あれが有馬富士やで」
けやき組さんの案内する声が聞こえてきます。
e-kidsの4園の保育士がアエルキャンプ場に集まり、
キャンプの実体験研修「大人ミッケ!」に参加しました。
焚き火のための火おこし
森を元気に育てるための間伐
みんなで持ち寄った食材を使ってクッキング
たき火を囲みながらの食事
さまざまな活動の中で、
「?」や「!」と出会い心躍る経験、
周りの人と協力しあうこと・共感しあうこと、
火の暖かさとありがたさを感じることができました。
普段接する機会の少ない他施設の職員とも交流を深め、
笑顔や歓声に溢れた一日の中で、たくさんの達成感や喜びを共有しました。
子どもたちの「おとまりミッケ!」まであと1週間。
自然に囲まれなが過ごす中で、私たちが感じた楽しさや達成感や充実感を、
子どもたちにも感じてほしいと思っています。
動物フィギュアや動物ごっこ、お絵かきのモデルにも。
子どもたちの遊びの中には、いつもたくさんの動物たちが登場します。
動物好きが高じて、オリジナル図鑑を作る子どもたちも。
2018年11月9日~10日、10名のけやき組(5歳児)の子どもたちが「おとまりミッケ!」に行ってきました。
朝から雨が降り、心配そうに空を見上げる子どももいましたが、出発する昼過ぎには雨は上がりました。電車や路線バスでの移動は慣れたもので、景色や他の乗客の方との会話を楽しみながら、あっという間にキャンプ場に到着しました。
キャンプ場に着くと早速活動が始まり、テント設営、枝豆の収穫(地域の方のご厚意で体験させていただきました。焼き枝豆にしていただきました。)、焚き木集め、カレー作りを行いました。途中何度か小雨がぱらつくことはありましたが、大きく崩れて活動に支障がでるようなことはありませんでした。
「こっちだれかてつだってー!」
「〇〇くんのところ、ひとすくないで」
こんなやり取りをしながら活動を進める子どもたち。日頃の生活や遊びで培ったチームワークが存分に発揮されていました。
今年度2回目のミッケ!は、4,5歳児が箕面公園に行きました。
4歳児にとっては初めてのミッケ!です。
5歳児のミッケ!の体験談や写真、以前箕面公園で見つけたコヤマトンボのヤゴの抜け殻を観察したり、箕面公園の案内図で遊んだりしながら、ミッケ!への期待を高めていました。
本日、令和6年4月1日より「伊丹森のほいくえん」「伊丹森のほいくえん分園」は統合され、「社会福祉法人イーキッズ 伊丹森のほいくえん」として再スタートしました。
住 所:〒664−0861 伊丹市稲野町5丁目76
電話番号:072−776−4234
クラウドファンディングを通していただいたご支援により、2月に植樹した木々が、春の息吹とともに葉を芽吹かせています。園庭に小さな森を作るという思いが、少しずつですが形になりつつあると感じています。
子どもたちは、日に日に変わる木々の様子に興味を示し、新しく芽吹いた葉っぱに優しく触れたり、友だちへ発見を共有したりしています。こうした経験を通じて、自然への興味が高まり、探求や学びへと繋がっていきます。
ご支援いただいた皆様のお気持ちが、この園庭に小さな森を育てるというプロジェクトを通じて、子どもたちの日常生活においても大きな役割を果たしています。
まもなく新緑の季節を迎え、活発になった草花や生き物の活動で、園庭はさらに賑やかになってくことと思います。
12月の「ミッケ!」は先月に続いて、アエルキャンプ場へ。
今回はいちょう組(4歳児)の子どもたちも一緒です。
いちょう組さんたちにとっては初めてのアエルキャンプ場。
「あれが有馬富士やで」
けやき組さんの案内する声が聞こえてきます。
e-kidsの4園の保育士がアエルキャンプ場に集まり、
キャンプの実体験研修「大人ミッケ!」に参加しました。
焚き火のための火おこし
森を元気に育てるための間伐
みんなで持ち寄った食材を使ってクッキング
たき火を囲みながらの食事
さまざまな活動の中で、
「?」や「!」と出会い心躍る経験、
周りの人と協力しあうこと・共感しあうこと、
火の暖かさとありがたさを感じることができました。
普段接する機会の少ない他施設の職員とも交流を深め、
笑顔や歓声に溢れた一日の中で、たくさんの達成感や喜びを共有しました。
子どもたちの「おとまりミッケ!」まであと1週間。
自然に囲まれなが過ごす中で、私たちが感じた楽しさや達成感や充実感を、
子どもたちにも感じてほしいと思っています。
動物フィギュアや動物ごっこ、お絵かきのモデルにも。
子どもたちの遊びの中には、いつもたくさんの動物たちが登場します。
動物好きが高じて、オリジナル図鑑を作る子どもたちも。
2018年11月9日~10日、10名のけやき組(5歳児)の子どもたちが「おとまりミッケ!」に行ってきました。
朝から雨が降り、心配そうに空を見上げる子どももいましたが、出発する昼過ぎには雨は上がりました。電車や路線バスでの移動は慣れたもので、景色や他の乗客の方との会話を楽しみながら、あっという間にキャンプ場に到着しました。
キャンプ場に着くと早速活動が始まり、テント設営、枝豆の収穫(地域の方のご厚意で体験させていただきました。焼き枝豆にしていただきました。)、焚き木集め、カレー作りを行いました。途中何度か小雨がぱらつくことはありましたが、大きく崩れて活動に支障がでるようなことはありませんでした。
「こっちだれかてつだってー!」
「〇〇くんのところ、ひとすくないで」
こんなやり取りをしながら活動を進める子どもたち。日頃の生活や遊びで培ったチームワークが存分に発揮されていました。
今年度2回目のミッケ!は、4,5歳児が箕面公園に行きました。
4歳児にとっては初めてのミッケ!です。
5歳児のミッケ!の体験談や写真、以前箕面公園で見つけたコヤマトンボのヤゴの抜け殻を観察したり、箕面公園の案内図で遊んだりしながら、ミッケ!への期待を高めていました。
本日、令和6年4月1日より「伊丹森のほいくえん」「伊丹森のほいくえん分園」は統合され、「社会福祉法人イーキッズ 伊丹森のほいくえん」として再スタートしました。
住 所:〒664−0861 伊丹市稲野町5丁目76
電話番号:072−776−4234
クラウドファンディングを通していただいたご支援により、2月に植樹した木々が、春の息吹とともに葉を芽吹かせています。園庭に小さな森を作るという思いが、少しずつですが形になりつつあると感じています。
子どもたちは、日に日に変わる木々の様子に興味を示し、新しく芽吹いた葉っぱに優しく触れたり、友だちへ発見を共有したりしています。こうした経験を通じて、自然への興味が高まり、探求や学びへと繋がっていきます。
ご支援いただいた皆様のお気持ちが、この園庭に小さな森を育てるというプロジェクトを通じて、子どもたちの日常生活においても大きな役割を果たしています。
まもなく新緑の季節を迎え、活発になった草花や生き物の活動で、園庭はさらに賑やかになってくことと思います。
12月の「ミッケ!」は先月に続いて、アエルキャンプ場へ。
今回はいちょう組(4歳児)の子どもたちも一緒です。
いちょう組さんたちにとっては初めてのアエルキャンプ場。
「あれが有馬富士やで」
けやき組さんの案内する声が聞こえてきます。
e-kidsの4園の保育士がアエルキャンプ場に集まり、
キャンプの実体験研修「大人ミッケ!」に参加しました。
焚き火のための火おこし
森を元気に育てるための間伐
みんなで持ち寄った食材を使ってクッキング
たき火を囲みながらの食事
さまざまな活動の中で、
「?」や「!」と出会い心躍る経験、
周りの人と協力しあうこと・共感しあうこと、
火の暖かさとありがたさを感じることができました。
普段接する機会の少ない他施設の職員とも交流を深め、
笑顔や歓声に溢れた一日の中で、たくさんの達成感や喜びを共有しました。
子どもたちの「おとまりミッケ!」まであと1週間。
自然に囲まれなが過ごす中で、私たちが感じた楽しさや達成感や充実感を、
子どもたちにも感じてほしいと思っています。
動物フィギュアや動物ごっこ、お絵かきのモデルにも。
子どもたちの遊びの中には、いつもたくさんの動物たちが登場します。
動物好きが高じて、オリジナル図鑑を作る子どもたちも。
2018年11月9日~10日、10名のけやき組(5歳児)の子どもたちが「おとまりミッケ!」に行ってきました。
朝から雨が降り、心配そうに空を見上げる子どももいましたが、出発する昼過ぎには雨は上がりました。電車や路線バスでの移動は慣れたもので、景色や他の乗客の方との会話を楽しみながら、あっという間にキャンプ場に到着しました。
キャンプ場に着くと早速活動が始まり、テント設営、枝豆の収穫(地域の方のご厚意で体験させていただきました。焼き枝豆にしていただきました。)、焚き木集め、カレー作りを行いました。途中何度か小雨がぱらつくことはありましたが、大きく崩れて活動に支障がでるようなことはありませんでした。
「こっちだれかてつだってー!」
「〇〇くんのところ、ひとすくないで」
こんなやり取りをしながら活動を進める子どもたち。日頃の生活や遊びで培ったチームワークが存分に発揮されていました。
今年度2回目のミッケ!は、4,5歳児が箕面公園に行きました。
4歳児にとっては初めてのミッケ!です。
5歳児のミッケ!の体験談や写真、以前箕面公園で見つけたコヤマトンボのヤゴの抜け殻を観察したり、箕面公園の案内図で遊んだりしながら、ミッケ!への期待を高めていました。
本日、令和6年4月1日より「伊丹森のほいくえん」「伊丹森のほいくえん分園」は統合され、「社会福祉法人イーキッズ 伊丹森のほいくえん」として再スタートしました。
住 所:〒664−0861 伊丹市稲野町5丁目76
電話番号:072−776−4234
クラウドファンディングを通していただいたご支援により、2月に植樹した木々が、春の息吹とともに葉を芽吹かせています。園庭に小さな森を作るという思いが、少しずつですが形になりつつあると感じています。
子どもたちは、日に日に変わる木々の様子に興味を示し、新しく芽吹いた葉っぱに優しく触れたり、友だちへ発見を共有したりしています。こうした経験を通じて、自然への興味が高まり、探求や学びへと繋がっていきます。
ご支援いただいた皆様のお気持ちが、この園庭に小さな森を育てるというプロジェクトを通じて、子どもたちの日常生活においても大きな役割を果たしています。
まもなく新緑の季節を迎え、活発になった草花や生き物の活動で、園庭はさらに賑やかになってくことと思います。
12月の「ミッケ!」は先月に続いて、アエルキャンプ場へ。
今回はいちょう組(4歳児)の子どもたちも一緒です。
いちょう組さんたちにとっては初めてのアエルキャンプ場。
「あれが有馬富士やで」
けやき組さんの案内する声が聞こえてきます。
e-kidsの4園の保育士がアエルキャンプ場に集まり、
キャンプの実体験研修「大人ミッケ!」に参加しました。
焚き火のための火おこし
森を元気に育てるための間伐
みんなで持ち寄った食材を使ってクッキング
たき火を囲みながらの食事
さまざまな活動の中で、
「?」や「!」と出会い心躍る経験、
周りの人と協力しあうこと・共感しあうこと、
火の暖かさとありがたさを感じることができました。
普段接する機会の少ない他施設の職員とも交流を深め、
笑顔や歓声に溢れた一日の中で、たくさんの達成感や喜びを共有しました。
子どもたちの「おとまりミッケ!」まであと1週間。
自然に囲まれなが過ごす中で、私たちが感じた楽しさや達成感や充実感を、
子どもたちにも感じてほしいと思っています。
動物フィギュアや動物ごっこ、お絵かきのモデルにも。
子どもたちの遊びの中には、いつもたくさんの動物たちが登場します。
動物好きが高じて、オリジナル図鑑を作る子どもたちも。
2018年11月9日~10日、10名のけやき組(5歳児)の子どもたちが「おとまりミッケ!」に行ってきました。
朝から雨が降り、心配そうに空を見上げる子どももいましたが、出発する昼過ぎには雨は上がりました。電車や路線バスでの移動は慣れたもので、景色や他の乗客の方との会話を楽しみながら、あっという間にキャンプ場に到着しました。
キャンプ場に着くと早速活動が始まり、テント設営、枝豆の収穫(地域の方のご厚意で体験させていただきました。焼き枝豆にしていただきました。)、焚き木集め、カレー作りを行いました。途中何度か小雨がぱらつくことはありましたが、大きく崩れて活動に支障がでるようなことはありませんでした。
「こっちだれかてつだってー!」
「〇〇くんのところ、ひとすくないで」
こんなやり取りをしながら活動を進める子どもたち。日頃の生活や遊びで培ったチームワークが存分に発揮されていました。
今年度2回目のミッケ!は、4,5歳児が箕面公園に行きました。
4歳児にとっては初めてのミッケ!です。
5歳児のミッケ!の体験談や写真、以前箕面公園で見つけたコヤマトンボのヤゴの抜け殻を観察したり、箕面公園の案内図で遊んだりしながら、ミッケ!への期待を高めていました。